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図解 貴婦人のドレスデザイン 1730~1930年: スタイル・寸法・色・柄・素材まで

年代別で女性用の下着からドレス、コート、靴、ストッキングや日傘までもがイラスト(白黒スケッチ)と共に紹介されています。
章のはじめにはその年代の流行りについてもちょこっと書かれていました。
「貴婦人」のドレスなので、メイド服や市民、農民の衣裳は書いてありません。

何と言ってもすごいのが、ドレスの各部位に寸法が書いてあること(場合によってはそれがちょっと見にくいのが難点!)
「舞台衣装やドール衣裳の製作にも!」と書かれているくらい詳細です。
型紙がついているわけではないので、これだけでは作れませんが、型紙からおこすことができるのならそっち方面の人にとっては便利な一冊かもしれませんね。


索引の他に用語集も載っていて、「モスリン」って何?とか「ペチコート」「クリノリン」ってどんなの?な説明も記載があります。
西洋ファンタジーを読んでいると服装についての記述がありますが、私、ちょっと前まではいちいち手を止めて何を指すのかをウィキで調べていました。
だって初めて聞くものって、どんな服装かわからないんですもの。
これからは、この本片手に用語集や索引から検索すれば登場人物がどんな服装か調べられます。
逆にファンタジーを書く時の資料にもなる!



あと、本には「スタイル・寸法・色・柄・素材まで」とありますが、中身は全て白黒の手書きスケッチ。
スタイルや寸法は解りますが、色・柄・素材は??です。
深緑のシルクで~、や白いサテンの~という記載だけなので勘違いする人もいるかもしれませんが、正直スケッチだけでは、素材や色はよくわかりません(苦笑)
あ、花柄等は描いてあるので「柄」の項目はわかるかも?
それでもモノクロイラストを描く参考にするのならいいかもしれませんね。







似たような資料でカラーを希望するならコチラ↓がおすすめ。
中世ヨーロッパの服装



【図書館】
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来栖ゆき

Author:来栖ゆき
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