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慣用句辞典 言いたい内容から逆引きできる


普通の辞典ってコトバの意味を探すためのものだから、名前順で記載されてその横に意味があるけど、こちらは本のタイトル通り、言いたいコトバ、伝えたい感情から探す事ができます。
もちろんページの最後には索引が載っているので言葉から意味を探す事も可能。

一言で言うと、スゴイ辞典!

悲しい時、楽しい時、愛を伝えたい時、不可解な時(不可解って!?)
ホント、もう色々な想いや感情がもりだくさん。どのような慣用句がピッタリなのかがすぐわかる。
ただ、感情が多すぎて意味によっては2コ3コしかなかったり、「悲しいような腹立たしいような…なんかモヤモヤする!」という曖昧な感情は探すのに一苦労かも。


暇なときにパラパラめくって頭に記憶するだけでもコトバの引き出しが増えると思うので、モノ書きさんにはいいのではないでしょうか。


辞書にしては文字フォントも大きく、コトバの意味と例文がその横に書いてあるので、聞いた事もない慣用句も理解しやすいし、辞書の特性上、似て非なる言葉もその周囲に書いてあるので、同じコトバを何度も使ってしまう事態も避けられるのかなと思いますヨ。








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誰も教えてくれない“探偵”の始め方・儲け方

「真実はいつもひとつ!」
殺人事件に出くわしては、トリックを暴きアリバイを消滅させ真犯人を見つける人物――それが探偵。

……というわけではなく、実際は浮気調査や家出人の捜索、素行調査などが主な仕事なのが探偵。
必要なのはひらめきと推理力――ではなく忍耐力でしょうか。


仕事の実態はテレビの特集や、小説・漫画に登場する探偵しか知らないので、右京さん(ハニートラップのね)のために読みました。


内容はタイトルの通り、探偵を始めるための準備(賃貸物件や広告方法など)費用面のこと(調査内容に対する平均料金など)リスク(そりゃ捜査対象が実は殺人犯だった、なんてヤバイ人もいるらしい!)
それから、一歩間違えば犯罪に手を染めてしまいそうな探偵グッズを紹介。


実際の探偵さんが体験した涙ホロリや、冷や汗タラリのエピソードも載っていて読みやすかったです。








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「トゥルーブラッド」シリーズ


※現時点で10巻。
ぼちぼち最近ハマってる小説の紹介をしていこうかなと思います。





舞台はアメリカ南部の田舎町。バンパイアが人間に存在を暴露して共同生活をしているという設定。
主人公のスーキーは二十代前半のスタイル抜群ブロンド美人。見た目はいいのにモテない理由は、他人の心が読めてしまうという特殊能力があるため。
そんなある日、働いているバーに噂のバンパイアが現れて……というストーリー。

バンパイアや狼男とのラブはありますが、ラブロマンスというよりはミステリー色が濃く、犯人は誰!?という推理がメイン。
人・バンパイアもばったばったと死にます。
誰かが死ぬたびに巻き込まれ、巻を追うごとにだんだんと逞しくなっていくスーキーがかわいくもあり、かっこいい。

全体的にスーキーの一人称で進んでいくので翻訳小説のなかでも読みやすい部類に入るのではないかなと思っています。
特殊能力のお陰で一人称で書いていても相手の考えや行動がわかるからこういった書き方ができるのでしょうか。読み始めると止まりませんし、変な訳で「ん??」とつまづく事もないです。



海外ではドラマ化もされ、1,2年前から日本でも放送しています。
最近DVDレンタルも始まりました。有料チャンネルのLALATVが見れなかった私としては喜び勇んでレンタルしたのですが、お兄ちゃん(スーキーの兄)やりすぎだよ!ってくらいやってました。色々と(苦笑)
スーキーよりも目立っていたんじゃないかな。
それから、スーキーはかわいいのですが、ビルやエリックはトム・クルーズやオーランド・ブルームばりのイケメンを採用してほしかったな、と。

だって日本の小説にあるイラストはイケメンなんだものー!
あ、でもサムはかっこ良かった。


ドラマの方は南部出身とか独立戦争とか奴隷制度とか、それからバンパイア、狼男などが存在するためか、人種差別的なものが根底に絡んでいます。
小説の方はここまでドロドロしていないのですがね……。





ともかく、新刊が出たら本屋を数件回らないと手に入らない本です。
本屋の海外小説コーナーの平積み場所、一ヶ所だけ空いてるんですよねぇ……。


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少女マンガで読み解く 乙女心のツボ

作者の方が歴代少女マンガのあらすじを説明しつつ、ところどころにツッコミを入れながらも女性が好きな男性像を語るエッセイです。
男性には絶対に理解できない乙女心のツボ。
「そうなの!こうなったときはこうして欲しいの!」という心理、男性はまったく理解してくれないんですよね。
内容が的を射ていて面白すぎでした!

昔の少女マンガでは、はいからさんやベルばら。
最近の漫画もストロボエッジや乙男など。

漫画の男の子の胸きゅん台詞も抜粋されています。
思い出すとニヤニヤしちゃいます(笑)

それから、少女マンガにありがちな設定と、その設定にしなければならない理由についても(作者さんの意見ですが)記載されています。
ここはナルホド、と参考になりました。このベターな設定を使わなければ、あるいは使って乙女心を鷲づかみできるかもしれません。

世の中の女性は猫より犬派――とありましたが、私は尻尾ふってまとわりつく犬よりも、気まぐれで甘えてくる猫の方が好きかな、と。
でもそれが《男》だったら犬っぽい性格のほうがいいのかしら?
むしろ男だったら虎か狼の方が(笑)


女性の心理や、女性が思い描く男性像は、実際男性からしたら理解しがたい部分が多い(ってかほとんど? 笑)かと思いますが、これは是非とも男性に読んでいただきたい本でした。
乙女ゴコロを理解するのに、また好きな女性をオトすために1冊、いかがですか?







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美人の日本語

1年365日を365個の単語に分けて、その単語について書かれています。
例えば4/1なら「四月朔日(わたぬき)」、5/1なら「皐月(さつき)」。
そしてなぜこの言葉が生まれたのか。

言葉の歴史とか、意味が書かれていますが、辞書という堅苦しいものにみえないのは、この言葉に対しての想い(作者さんの)が溢れているからなのかな、と思いました。
なぜだか読んでいて心がほんわかしてしまいます。

日本語って綺麗だな、と実感できる本でした。

単行本ですが、文庫本が発売していると知りそちらを購入。
ぱらぱらと眺めているだけでもいいし、寝る前に1つ読むのもストレスなく楽しめるかもしれません。

印象的には「詩集」に近いのかも。







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プロフィール

来栖ゆき

Author:来栖ゆき
HPでほそぼそと小説を書いています。

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小説
「小説家になろう」にて連載中
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